2010年04月の記事一覧

04/30

シャトーヌフ・デュ・パブは<法王の新しいお城>という意味で昔アヴィニヨン
に法王がいた時代に別荘としてお城が作られ、ブドウ作り、ワインが作られて
いきました。あまりお水のいらないオリーブやブドウがプロヴァンス地方の
産業でもあるが、ここのブドウ畑の特徴は土壌に小石がたくさん置かれている。
これは朝と夜に非常に気温が下がるため温度を一定化させるために
小石が使われている。
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またプロヴァンス地方は風が強い地方なので苗木も小さく畑も小さくして
農作物を守るため一般的、に糸杉が暴風林として使われ横に一列に並べら
れている。
ここの特徴は最大13種類のブドウがブレンドされ太陽の恵みで甘いブドウが
作られるため辛口のしっかりした味のワインが作られている。
ほどんど赤ワインが有名だが白ワインも作られている。
町には数えられないほどのワインのお店がならんでいる。
試飲できる所がほとんどです。
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町の中を上の方に歩いていくとお城に到着です。
ほどんど破壊されてなくなってるがここから見る景色は最高です。
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プロバンス生活情報


04/26

プロヴァンスの中でも私のお気に入りの場所の一つでもポンデュガール。
2000年前の姿で今でも完璧な形で残っているローマ遺跡。
ガルドン川にかかる水道橋、これは昔ユゼスという小さな町の近くにとても
質のいいお水がありそのお水を当時ニームの町まで運ぶためにこの巨大な
橋が作られました。川を越えないといけないため大きな橋が作られほとんど
は破壊されているがこのガルドン川に架かっている部分だけ現在でも残っている。
3層からなり実際お水が流れていたのは一番上の部分。
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ちゃんとお水が流れるように1kmにつき34cmの勾配がついている。
大きな石灰岩をセメントなども使わずにきれいに積み上げられています。
3層から成るアーチも上にいくほど数を増やし見た目が単調にならないよう
工夫されている。一番上の部分を昔は歩くことができたが危ないという事で現在は禁止されている。
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水道橋へは右岸と左岸の両方からアクセスでき、駐車場から少し歩きます。
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アーケードの中を通り、おみやげ屋さんや簡単に食事ができる所、お手洗いもあります。
中に展示館もあり水道橋について説明されています。
前は橋のぎりぎりまで車を止めることができたのですが今は大きな駐車場が
でき橋が見えるまで歩かないといけません。
夏は川で泳いでる人がたくさんいて夜間のライトアップも行われています。
世界遺産にも登録されています。フランスの中で最もよく訪れる場所10
の中の観光地にも数えられています。
5ユーロのお札の裏に水道橋が使われています。
見晴らし台もあるので是非上の方まで足を運んでみてください。
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04/25

ソルグ川の島という名前の通りこの町はヴォークリューズの泉
からくるソルグ川に囲まれてます。
かつて織物業が盛んだったこの町にはいくつかの水車が使われており、
昔の名残で今でもいくつか残っています。
人口約2万の小さな町ですが、毎週日曜日には大きなアンテイーク市
が開かれます。200以上の骨董品のお店があるとも言われています。
日曜用品から食材まで何でもそろっています。
通りによって大体売られているものが決まっています。
プロヴァンス柄の生地、テーブルクロス、香り袋など
食材はオリーブやハーブなど様々です。はかり売りなので少しずつでも買えます。
市は一日中行われています。町の中心部には市庁舎や教会などがあります。
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アヴィニヨンから電車やバスがでていますがシーズンオフの時期は本数など
減りますのでよくご確認下さい。この町はわりとかわいらしいプチホテル
などもたくさんあります。



04/25

フォンテーヌドボークリューズという町はアヴィニヨンから車で、
約30分位行った所にある小さな町です。
人口は800人ほどですが、泉を見に年間100万人以上の方が、
この町を訪れています。
世界でも最も豊富な水量があり、季節によっておおきく水量が
変わります。冬はアルプスのほうからの雪解け水があり水量も
ふえます。以前から水源を探る調査を行ってるがいまだに、
どこからお水がわきでているのか不明である。
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町の中心に町役場がありずっと坂を登っていきます。
おみやげやさん、レストランが両側にあり少し行くと、水車が
みえてきます。これは昔ここは水車を使って古い布を砕いて紙を
作っていたので、その時の製造方法が紹介されています。
ラベンダーの花びら入りなどなかなか上等な紙が作られています。
プロヴァンスのお菓子などまたガラス工場などもあります。
泉の所まで片道約20分ほどかかりますので、途中、川のお水を触れたり
する所もあるので休んでから行くことをお勧めします。
道もコンクリートではなく砂利道なので歩きやすい靴でも見学がいいと思います。
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夏は観光客でにぎわっていますが、冬は閑散としててお店やレストランは、
ほとんど閉まっています。
どこのレストランもボリュームがありおいしいです。

南仏からいろんな情報をお伝えします。
ショップでプロヴァンス雑貨販売してます。
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河口

04/21

アヴィニヨンは法王庁の他にアヴィニヨンの橋も有名です。
正式名はサン ベネゼという名前で、これは昔、羊飼いの
少年のベネゼが神様から"流れの激しいローヌ川に橋をかけろ"
というお告げを聞きます。
そして重い石をこの少年は一人で持ち上げ、奇跡をまのあたり
にした大人達が少年にお金を寄付してみんなで作り上げました。
戦争や洪水で何度も橋が壊されてしまい、
18世紀までは修復作業が行われていましたがそれ以降は作業
も打ち切りで途中で切れたままの状態で残されてます。
昔は対岸の町まで約800mの長さがあり、今大きなアーチが
4つだけあるが、これも昔は対岸まで22個のアーチがありました。
昔アヴィニヨンの市民にこの橋を延長するかしないかという
アンケート調査があったがやはり80%以上が反対だった
ということです。
現在は真ん中にサン二コラ礼拝堂が残っています。
橋の上は歩けますが有料です。法王庁もそうですが、
入場料込みで日本語のイヤホンガイドがあります。
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この橋がかかっているローヌ川はフランスの四大河川の一つに
数えられていて、水源はスイスのアルプス山脈の方からきています。
とても流れがおだやかにも見えますが
とても水量が多くパリのセーヌ川よりは約4倍あると言われています。
約800kmありマルセイユ、地中海の方に注いでいます。
大きな遊覧船などもあります。ローヌ川沿いの風景を楽しみながら,
ランチまたはディナークルーズなどもあります.

町を囲んでいる城壁の半分くらいの所にお水の跡があるのですが、
これは1980年代に大洪水があったと言う事で今でも
その時の跡が今でも残ってます。
橋の上で踊ろよ踊ろよと歌でも有名な橋で7月14日の
革命記念日や年末のカウントダウンの時にはここで花火大会が
行われてます。


http://www.mireio.netローヌ川クルーズ

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河口

04/21

中世14世紀にローマ法王がアヴィニヨンの町にやってきました。
当時バチカンは戦争などで一時期法王が安全に暮らせない
時期があり約70年間法王の領地でもあったこのアヴィニヨンに
町に住むことになります。
全員フランス人の7人の法王が1309年から1376年まで
住みました。
そのあとキリスト分裂の時代にバチカンとアヴィニヨンの両方に
法王がいた時代もあるが、この宮殿は主にべネデイクト12世と
クレメント6世の法王の時代に作られました。
古い旧宮殿と新宮殿にわかれていて、ほまれの広場をはじめ、
回廊や食堂、礼拝堂など様々な部屋が見学できます。
誉れの広場では今でも演劇際の会場として使われています。
家具はそんなに残ってないが、中にはすばらしいフレスコ画が
残ってます。

回廊 provence84 018

旧宮殿から見学が始まり、回廊の所でお手洗いがあります。
また途中でテラスにもあがれて上がらアヴィニヨンの町が一望できます。
新宮殿になると前の旧宮殿とは変わりゴシック様式のステンドグラスから入る
明かり光で少し全体的に明るくなります。
法王が祝福をささげるロジナの部屋を通り最後階段を降ります。
最後の部屋にもお手洗いがあります。法王庁の見学はお部屋を一つずつ
通る一方通行になってます。また階段もたくさんあります。
中の写真やヴィデオは可能ですが、最後らへんに法王の寝室と
書斎部屋は壁にフレスコ画があるので禁止です。出口の前に
2階にワインの販売1階にはガイドブックや絵葉書などある売店があります。
2010年の6月1日まで、土、日にpalais secretという
一般公開されていないお部屋の見学とお昼の食事、
ワインの試飲があるイベントもあります。30ユーロ、予約が必要です。

また今年で6回目のバラ祭は
5月の13,14、15、16日
4日間行われます。回廊で2000本のバラがおかれ
一番すばらしいバラを参加者が選びます。
この間回廊に年毎に選ばれたバラの写真が紹介されます。

http://www.alterarosa.com夏は夜遅くまであいています。
7月は夜20時、8月は21時まであいてます。
http://www.palais-des-papes.com

04/17

アヴィニヨンの町

Vaucluse県の県庁所在地のアヴィニヨンの町は今でも城壁に囲まれています。
100年戦争の時に町を守るために作られたもので全長約4,3kmあります。アヴィニヨンの町の中心の門
フランスの中でこのように城壁が全部残っているのはアヴィニヨンの他にカルカソンヌ、エグモルトの3つの町のみです。城壁の中に様々な建物が残っており中でも有名なのは法王庁宮殿、途中で切れているアヴィニヨンの橋(正式名はサンベネゼ)、プチパレ美術館などがあります。ローヌ川中州から 法王庁とアヴィニヨンの橋
法王が14世紀にアヴィニヨンに移ってきてから町は急激に発展します。周りに貴族の館や枢機卿の館など次々に作られイタリアから有名な画家を呼び寄せすばらしいフレスコ画などを法王庁の中に残していきます。
法王庁の中は今でも会場として使われ最も有名なのは1947年から続いている演劇祭です。
毎年7月に約3週間行われ町はお祭りさわぎとなります。

城壁の中にはたくさんのお店やレストランがあり、2001年には新しいTGV専用の駅も誕生しました。
アヴィニヨンの町の名前の由来はアウエニヨンという(風のよく吹く町)からきています。
ミストラルという冷たい風が年中吹いてます。
また世界遺産にも登録されていてアヴィニヨン歴史地区という名前がついてます。
1309年に法王がアヴィニヨンの町にきて去年2009年はちょうど700年目にあたる年でもあり様々な行事が行われました。


                                              
                                                                                                               

04/12


アヴィニヨンで13年過ごす4人の子供の母です。
観光、留学でお困りの方
ご相談にのりますので気軽に連絡下さい。

観光ガイド、貸し部屋もしています。

goodday0032001@yahoo.co.jp

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