アルル①

カテゴリ:観光

05/15

プロヴァンスに来ると必ず訪れる町のひとつアルル。この町には
たくさんのローマ遺跡が集まってます。まだプロヴァンスが北の
パリより栄えていた頃、カエサルシーザーによってローマ帝国の
支配になりこのあたりに様々な建物、円形闘技場、劇場などが
作られていく。
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その頃最も繁栄していたマッサリア(マルセイユ)にとって変わり
経済成長しアルルの港にはアジアやアフリカから多数の商船が
入ってくるようになり貿易も始めました。
しかし5世紀末から相次ぐ侵略により、町の繁栄も衰えかつての
栄光はきえていくがこの町にはその頃に作られた遺跡が
今でも残ってます。
円形闘技場 ローマ時代は血生臭い闘いが行われていたが、
その闘いが廃止になり要塞として使われるようになり200件ほど
家が中に作られた。その小さな町が撤去され再建工事が始まり
1825年に再び闘牛が行われるようになりました。
現在では4月から9月までスペイン式闘牛とカマルグ式闘牛が
行われています。
昔は身分が違うもの同士がすれ違わないようにとたくさんの
出入り口が工夫されています。
ここは上の展望台まだ行けるのでお勧めですが、かなり階段が
急で多いのでゆっくり登ってください。

古代劇場闘技場よりも前、紀元前1世紀末に作られた劇場。
闘技場よりははるかにひどい状態で現在に伝えられていて9世紀には
要塞として使われそのあとはとうとう庭園の下に完全に
埋まってしまう。
17世紀に再発見され現在2本の大きな柱が残っている。
昔は100本の柱がありマイクがなくても肉声で劇を
演じることができた。
patrimoine.jpg
現在はオペラ、コンサート会場として主に使われているが、
3年に一度行われる<アルルの女王選び>の会場としても
使われている。
昔からギリシャの血をひくため美人が多い事でも有名な町で、
条件は民族衣装を自分で着付けできる事、昔のプロヴァンス語を
話せる事などいろいろと条件があるようです。
普段アルルの民族衣装を着た女性に会うのは難しいが、
町の中にあるアルラタン博物館では
民族衣装を着た女性が出迎えてくれます。
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