アルル②

カテゴリ:観光

05/16

ローマ遺跡も多数残っているが、この町は画家のゴッホが住んだ町でもある。
オランダで生まれ学校の先生や伝道師などの活動を続け、1888年の冬に
南仏の輝く太陽を求めて、アルルの町にやってきます。
一時期ホテルに滞在し、<アーモンドの木>という作品を描きます。
アーモンドのお花はプロヴァンスで一番最初に咲くお花でさくらの花に
似ています。それから親友で敬愛するゴーギャンを呼んで二人で共同生活を
はじめます。その時の家は<黄色い家>というタイトルで今でも作品に残され
ています。しかし性格も絵の描き方も違っていた二人、共同生活も上手く
いかずゴッホは精神的にも弱くなりアルルの病院に入院することになります。
短い滞在の間に糸杉やオリーブ畑、夜のカフェテラスなど200点以上の
作品を描いています。アルルの後はサン・レミド・プロヴァンスという町の
今度は精神病院に入院することになります。
ここの病院ではアトリエも用意してくれたがやはり病院の規則がきびしく
先生がいない間にパリの方に戻ってしまう。
フォーラム広場、エスパスヴァンゴッホ、円形闘技場など、彼の描いた作品
が紹介されています。
montage1.jpg


もう一つ、アルルの市長舎広場にサントロフィーム教会があります。
プロヴァンスでも最も美しいと言われているロマネスク(ローマ風の)様式の
教会で正面の装飾がすばらしく残ってます。
初代アルルの司教であった聖トロフィームの名前から来ています。
真ん中には最後の審判が描かれていて天国と地獄に行く様子が
あらわされています。
trophime01.jpg
またフランスには町のの中心の広場にHotel de villeという
建物がありますが、これは固有名詞で市庁舎を表します。
このHotelという単語には二つの意味があり普通に泊まるホテルと
もう一つは大きな公共の建物という事も意味するので
Hotel de villeとなり、最後のvilleは英語のvillage、町という
意味があります。また警察もHotel de policeと表されます。
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